2021/2/20(土)のこよみ 招福の手びき
2021/2/20(土)
九紫火星 庚子(かのえね)
【先負】 さきまけ(せんぷ)
午前中は凶、午後は吉。
先んずれば負けるという意味。
何ごとも控えめにすることが吉。
急用・争い事を避け、静かに待つのがよい日。
【おさん】
別名天てん倉そうともいいます。
この日は納(おさめる)の意の示すように、
万物を納め入れるのに良い日ですから、
五穀の収納、商品購入などには吉です。
ただし、見合い、婚礼などには凶の日となります。
【女宿】(じょしゅく)
吉:公務・職務・芸能に関わること、武器を造る、
稽古事、美容・理容院に行く、神仏を拝むなど
凶:訴訟、婚礼、葬送、争い事
【三隣亡】
この日に建築、特に柱立てや棟上げをすると、
のちのち火災などの災いに遭い、
それが近隣にまで及ぶとされています。
多くの人が忌み嫌う大凶日です。
引越などをするのも凶とされています。
【上弦(じょうげん)】3:47
朔日(新月)より7日目頃
月の見える位置が南にあって、
その形が右半分だけ半月となる日
【天一天上】
2021/2/14(日) ~ 2020/3/1(月)まで。
この期間の旅行、休暇、おでかけ、引越、掃除は吉
天一天上の意味は
2021/2/14(日)のコラムに詳しく書いてありますよ!
こよみは道しるべ。
上手に使って、ラッキー運を引き寄せましょう!!