2021/2/3(水)のこよみ 招福の手びき
2021/2/3
一白水星 壬午(みづのえうま)
【不成就日】
この日は何をやっても上手く行かず、
悪い結果を招くといわれる凶日です。
【先負】 さきまけ(せんぷ)
午前中は凶、午後は吉。先んずれば負けるという意味。
何ごとも控えめにすることが吉。
急用・争い事を避け、静かに待つのがよい日。
【さだん】
この日は定(さだまる)の意の示すように、善悪定まってとどまる日で、建築、柱立て、棟上げ、移転、婚礼、開店、開業、種まきなどに用いると吉ですが、訴訟、旅行、樹木の植替えなどには凶となります。
【参宿】(しんしゅく)
吉: 商品仕入れ、開業、養子をとる、旅行、販売など
葬送、転居、賭け事、新しいこと
本日は「立春」
今年になって初めて春の気が立ちこめ、氷を溶かし始める季節。
節分の翌日、この日が本来の年変わりとなる。
こよみは道しるべ。
上手に使って、ラッキー運を引き寄せましょう!!